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2016年7月17日日曜日

The Association - Don't blame it on me

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。

ポケモンGOなるゲームが流行っているようですね。従来のその場に座ってポケモンをゲットするんではなく、プレイヤーが主人公にもなって現実の世界を歩きながらポケモンをゲットするそうですね。プレイヤーがポケモンの世界を体験できる、ポケモンファンにとっては実に魅力的なゲームでしょう。

ただ、現実の世界を歩く事によって弊害が起こっているようです。

ホロコーストの記念博物館の中で本来しては絶対にいけないのにポケモンGOをやっている、ポケモンGOをやっていたらいつの間にか崖から転落した、など。一体どうなっているんだと私は呆れましたよ。

かく言う私もゲームはしますよ。歩きながらゲームなんて器用な事は出来ませんから必ず自分自身が歩いて行かない状況にちゃんとしてからゲームをします。

それに当たり前ですが、歩きながら音楽を聴くのも良くありません。私もしてしまっていますので人の事は言えませんから。歩きながら音楽を聴くのは、別に聴く曲さえ変えなければいちいち音楽プレイヤーをいじる事もしないで良いですから、周りに充分に気をつけていれば良いと思います。(本当はいけませんが。)

でも歩きながらゲームをするのは、画面も見て操作をしないといけないですから、どうしたって周りを見るのが疎かになってしまう。だから車に轢かれたりするし、犬も歩けば棒に当たるし、場合によっては崖から落ちるんです。

そもそも人間は、他の動物からすれば幾分器用に出来ていますが、生まれながらにして大人になってもながら歩きながらゲームが出来るというほど完璧に器用かといわれればそうじゃあ無いんです。

歩きながらゲームをして車に轢かれてご覧なさい、崖から落っこちてみなさい。死んでも死にきれませんよ。情けないですよ。まるでバカみたいですよ。

だからこのブログの読者の皆さん、ゲームは必ず立ち止まってからしてください。歩きながらのゲームで読者の方が亡くなってはいけません。ぶきっちょな私からのお願いです。

では後半の洋楽和訳のコーナーです。

今日の洋楽

今日はジ・アソシエイションでドント・ブレイム・イット・オン・ミーという曲です。


最近の私のお気に入りのグループです。

アソシエイションのデビュー・アルバム「アンド・ゼン・アロング・カムズ・ジ・アソシエイション」からのナンバーです。

作者はジ・アソシエイションの代表曲「ネバー・マイ・ラヴ」を書いたアドリッシ・ブラザーズです。そしてリードボーカルはサイドギター、パーカッション担当のラス・ギグアー (Russ Giguere)です。

アソシエイションをこのブログで度々、特に最近は紹介していますが、最初のネバー・マイ・ラヴはリコーダーやトランペットも吹くボーカルのテリー・カークマンとハワイ出身のリードギター担当のラリー・ラモス

ウィンディーはラリー・ラモスラス・ギグアー

アロング・カムズ・メアリーはサイドギターの声がジョージ・ハリスンにも似ているジム・イェスター

そしてレクイエム・フォー・ザ・マセズは作者自身のテリー・カークマン

ころころリードボーカルが変わりますが、アソシエイションというグループは全員ボーカルも出来るグループなんです。トレメローズにも似ていますが、トレメローズはリーダーのアラン・ブレイクリーはコーラスのみ、という印象があります。

(余談ですが出ていないのが東洋思想を持つリードギターのジュールズ・アレキサンダー、ヘロインのオーバードーズで若くして亡くなったベースのブライアン・コール、そしてドラムスだけでなくギターやベースも弾けたというテッド・ブルーシェル。でもこの人達もボーカル曲はもちろん、なんと曲も作っているんです。)

では和訳です。

Go blame the rain for your cloudburst of teardrops 
Blame the wind, say how lonely and cold it can be 
You asked to be free 
Don't blame it on me 

涙の大雨を責めるがいいさ。
風も責めればいい、寒いから勘弁してくれって言えばいい。
でも自由になりたいんだろ、
俺を責めないでくれよ。

Go blame the night for the darkness descending
Blame the wind, say it laughs at you now that you're free 
That's how you want it to be 
Don't blame it on me 

夜の帳のせいにすればいいさ。
自由になった君を笑った風のせいにすればいい。
そうなりたかったんだろ、
俺を責めないでくれよ。

Now your life is empty 
And only tears remain 
Your high hopes turned to heartaches 
Your freedom turned to chains 

君の人生は空っぽ、
涙だけが残っただけさ。
高望みなんて心が痛むだけさ。
君の自由は鎖に姿を変えたんだ。

Go blame the rain for your cloudburst of teardrops 
Blame the wind, say how lonely and cold it can be 
You asked to be free 
Don't blame it on me 

涙の大雨を責めるがいいさ。
風も責めればいい、寒いから勘弁してくれって言えばいい。
でも自由になりたいんだろ、
俺を責めないでくれよ。

Now your life is empty 
And only tears remain 
Your high hopes turned to heartaches 
Your freedom turned to chains 

君の人生は空っぽ、
涙だけが残っただけさ。
高望みなんて心が痛むだけさ。
君の自由は鎖に姿を変えたんだ。

Go blame rain and the wind and the darkness 
Blame the world for the way things have turned out to be 
Blame whatever you please 

雨の、風の、闇のせいにすればいい。
こんなになってしまった世界の掟のせいにすればいい。
君の望むままに責めればいい。

But don't... 
Don't blame it on me 
Don't blame it on me

だけど、俺のせいにしないでくれよ。

こんな感じです。

とばっちりは勘弁、という男の歌です。

今日はこの辺でお時間です。

ではまた。


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