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2016年12月25日日曜日

The Cats - Scarlet ribbons

こんばんは、古い音楽をお届けする音楽文章ラジオのお時間がやって参りました。進行は、名久井翔太です。どうぞよろしく。

12/15よりお送りしてきたクリスマスソング特集、今日で最終回です。

最終回は、是非この歌を聴いてほしいということで、この歌を和訳します。

今日の洋楽

今日はザ・キャッツでスカーレット・リボンズです。




念のためにURLも。


エヴェリン・ダンジグ、ジャック・シーガル作曲です。

何度かこのブログでも話に出てきた、美しい歌です。

元は1950年にジョー・スタッフォードが出したのがオリジナルで、それ以降ザ・ブラウンズやハリー・ベラフォンテ、ロイ・オービソンもカバーしています。

ザ・キャッツは1969年にシングルを出して、本国オランダで3位を記録しています。

高校3年の時に何の気なしにYouTubeで見て感激した曲です。メロディーも切ないし、何より、リードボーカルのピエト・ヴィアマンの声が素晴らしいんです。そんな美しい曲が、どうしてクリスマスソングとしてもっと知られていないのか、私には分かりません。

皆さん、クリスマスに限らず、この歌を是非聴いていただきたいと思います。…とは言っても、iPhoneのYouTubeアプリでは、トリビュートバンドのものしか載っていないので、今日は同じ動画サイト、DailyMotionからピックアップした動画です。

では和訳です。

I peeked in to say goodnight
And then I heard my child in prayer
And for me some scarlet ribbons
Scarlet ribbons for my hair

お休みを言うために部屋をのぞいた。
そして私の子の祈りを聞いた。
「どうか私に紅いリボンを、私の髪の紅いリボンをください。」

All the stores were closed and shuttered
All the streets were dark and bare
In our town, no scarlet ribbons
Not one ribbon for her hair

全ての店が閉まっていた、
通りは全て暗くなっていた。
私の街には、紅いリボンは無かった。
あの子の髪のリボンは無かった。

Through the night my heart was aching
Just before the dawn was breaking

一晩中、私の心は痛んでいた。
夜が明ける少し前に。

I peeked in and on her bed
In gay profusion, lying there
Lovely ribbons, scarlet ribbons
Scarlet ribbons for her hair

彼女のベッドで私は見た。
鮮やかな光がたくさんに、そこに並んでた。
可愛らしいリボンが、紅いリボンが、
彼女の髪の紅いリボンがあった。

If I live to be one hundred
I shall never know from where
Came those lovely scarlet ribbons
Scarlet ribbons, for her hair

もし私が100まで生きたとしても、
私は絶対に知ることはないだろう、
この可愛らしい紅いリボンがどこから来たのか。
彼女の髪の紅いリボンが。

こんな感じです。

クリスマスに娘が欲しがっていた紅いリボンが、枕元に何故か置いてあった歌です。

12/15よりお送りしていたクリスマスソング特集、今日で最終回です。また明日からは通常営業に戻ります。皆々様またこれからもよろしくお願いいたします。

今日で今年最後の週に突入します。今日は今年最後の日曜日です。

皆さん、やり残した事で今からでもできる、簡単な事から片付けましょう。笑 簡単にできないことを、突貫工事みたいにする事はできません。当然、私も同じです。行動は計画的に。笑

ではまた。

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